概要
この作品『VRChat Booth』は、東大VRサークルUT-virtualの新部員である6期生が共同して制作したもので、部員それぞれが体験作品を作り、それらを1つにまとめたワールドです。
制作に関して
かわあそび
私は、サムネイルの右下の『かわあそび』を制作しました。非言語的な面白さとして、特に遊び方の説明はなく、石と川があるだけの空間を設計しました。これは、石と川があれば石切りをしたり、石をどこまで遠くに投げれるかを試してみる、といった自由な遊びを体験者が作り出すだろうと考えて制作しました。
そのために、石と川のインタラクションを丁寧に設計しました。
- 石は持てる・投げれる・人とぶつかる
- 石や人が、川に触れると波紋や水しぶきが生じる
- 石を川に投げるとその入射角によって石切りができたり、できなかったりする
特に石切り・水しぶきの実装においては、VRChatのUdon・U#(C#)を触りました。また、石や小枝は自分でゼロからモデリングし、Blenderを用いました。
(その他の部分はアセットを活用しています。)

また、ありえないほど大きな石を空間の隅に配置し、しかも持てるようにしました!バーチャルならではの(ヘンテコな)体験もできます。
VRChat Booth
初めてのチーム制作でしたがチームリーダーとして活動する経験ができました。同時にサークルが駒場祭に企画を出展する際の責任者(駒場祭責任者)でもあったため、自身のタスク量はものすごい物量でしたが、先輩やチームメンバーの支えもあり乗り切れました。
『VRChat Booth』全体としては、この記事のサムネでもある画像のデザイン・制作を行ったり、ワールドのハブとなる場所に配置してあるUT-virtualの立体ロゴをモデリングしました。

制作期間
制作期間は、夏休み(8・9月)から11月中旬の駒場祭直前まで、でした。
体験するには
実際に体験できるVRChatのWorld Linkがあります。 https://vrchat.com/home/world/wrld_15ea4f21-17b8-4451-b08b-1a91cb2ddad6