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NUMAの代表を務めることになりました。
NUMAは、日本中のメタバースサークルをつなぐ団体です。
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2025/03/21から3日間に渡って開催された、Apple Vision Proハッカソンにて、チームEZOとして『BONSAI』を開発・発表し、2nd Awardを受賞しました。
この作品は、Apple Vision Proを使用している際にGitHubのブランチを視覚的に確認できるアプリケーションです。

開催の様子はこちらや、ハッシュタグ #AppleVisionProハッカソン をチェックしてください。

2025/03/15(土) Iwaken Lab. 大LT祭にて、『健全なサークルの存続とは、どういうものか?』を発表しました。
発表したスライドはこちらに、当日のYouTubeアーカイブはこちらにあります。

また、ルームDのデザインも担当しました。主に、スライドのテンプレートデザインや、参加者のZoom背景画像、YouTubeサムネイルを作成しました。

開催の様子はこちらや、ハッシュタグ #IwakenLab大LT祭 をチェックしてください。

2024/12/13(金) XR Kaigi 2日目に、クリエイターズ・スクエア sponsored by ヤマハにて、朱護あかねさんのスペースで、『SpotStop』を展示しました。

開催の様子はこちら(X/Twitter)から。

2024/11/25(日) XR開発者集会 第1回にて、登壇しました。
主にELF-SR2、VRSNSとVRHMDを掛け合わせた作品である『SpotStop』にまつわるお話をしました。

開催の様子はこちら(X/Twitter)や、ハッシュタグ #XR開発者集会 をチェックしてください。
XR開発者集会のVRChat Groupはこちらから。

2024/10/26(土) 1日目VRChat会場にて登壇しました。
当日の配信アーカイブは こちらから。

2024/10よりJOINしました。

活動の志として、
技術やコミュニティも対象に
限界まで思想を込める、
VRChat界の創作の鬼
を掲げています。

Iwaken Lab.のNotionはこちらから。
私のメンバーページはこちらから。

ロゴのデザインを担当しました。
前名称のJUUMCからの改名・再設立当初から参画しています。
担当したロゴはTwitterのアイコン・ヘッダーから確認できます。こちらから。

XR体験交流会 ~UT-virtual x Iwaken Lab.~ をIwaken Lab.のlainさんと共催しました。
特に運営のいっちーさんにはお世話になりました。ありがとうございます。
(詳細TBW)

朱護あかねさんに貸して頂いたELF-SR2(SONYの空間再現ディスプレイ)を用いて作品制作をしました。
こんしるOgajumでなる「トマッテック」チームでの制作でした。
展示・発表: LODGE XR Talk Vol.12 / XR体験交流会 ~UT-virtual x Iwaken Lab.~ / 第14回VRフェス / ELF-SR ViSON 2024

UT-virtual第7期運営の代表を務めることになりました。

本webサイトを制作しました。
ゼロからHTML、CSS、SASSを学習し、3日で本サイト制作に着手しました。

http://utvj2023.utvirtual.tech/
第74回駒場祭にて開催されたutvj2023のコンセプトデザイン・キービジュアル、チラシのデザインを担当しました。

VRChat向けコンテンツ「Forte System」を制作しました。
展示・発表: IVRC 2023, Reality Camp, 第74回駒場祭, XR制作物プレゼン/メタバースコンペティション, XR CREATIVE AWARD 2023, 第29回学生CGコンテスト
審査・表彰: IVRC2023メタバース部門 LEAP Stage 進出作品, メタバースラウンジ優秀作品, XR CREATIVE AWARD 2023 一次通過作品
UT-virtualに関するイベントに向けた開発というよりは、個人的なものという点で初の開発です。
カウントアップシェーダーに関しては、UT-virtualの友人に手伝ってもらいました。

https://utkiraracircle.github.io/posts/micare-2-5
まんがタイムきらら作品同人誌に記事を寄稿し、デザインを一部担当しました。
初版: コミックマーケット102
担当: 記事「おすすめきらら 落雁 x うらら迷路帖」寄稿, 一部誌面デザイン
使用ソフト: Illustrator

第96回五月祭において、VRChatワールド「砂の惑星 FANMADE in VRChat」を展示しました。
展示・発表: 第96回五月祭
担当: 制作進行, リードモデリング, 展示進行
使用ソフト: Unity, Blender, Substance 3D Painter

ImacreateにおいてUnityエンジニアとしてインターンに従事しました。 関わったプロジェクトはGroove Fit Island!!です。

本年の代表は東京大学の学生以外が務めたため、私が東大代表を務めました。

UT-virtualの内部組織制度「分科会」の適用開始に伴い、VRChat漫遊会を設立し、初代代表となりました。
当会は、「VRChatにかかわる活動をゆるくやっていく分科会」をモットーに、毎週21時ごろから雑に集まる「漫遊日」を中心に活動を続けております。(2024年1月現在)
他にも、年2回の学園祭に向けた開発や、突発的な内部向けイベントも行っております。

第73回駒場祭にて、企画の1つとしてVRChatワールド「VRChat Booth」を展示しました。
展示・発表: 第73回駒場祭
担当: 制作進行, かわあそびエリア, 3Dロゴ制作, 展示進行

UT-virtualが第73回駒場祭に出展するにあたり、企画正責任者を務めました。 新型コロナウイルス流行明け初のオフライン学園祭の企画運営、進行管理等々を担いました。

https://utkiraracircle.github.io/posts/micare-2
まんがタイムきらら作品同人誌に記事を寄稿しました。 初版: コミックマーケット100
担当: 記事「ごぜんぞう!」「わたしときらら」寄稿